回过神来,我只身一人站在地平线的中央。 环顾身边,没有任何的建筑物和人影。 束手无策地踱步之时,突然矗立在身后的「黄昏旅店」… 那是,存在于生与死之间的旅店。 为什么无法动弹? 为什么……是我? ――这是赌上性命的第二次比赛。
主人公の「おしりかじり虫18世(10歳)は、底抜けに明るく元気で歌と踊りが大好き。おしりかじり虫に上手におしりをかじられると、猫背の人は姿勢が良くなり、落ち込んでいる人は笑い出し、自信のない人は自信が湧いてくるなど、見違えるように元気になる。 そんなおしりかじり虫だが、失敗も数知れず・・・。ドタバタな日常シーンに、子どもたちの大好きなユーモアたっぷりのギャグを満載して物語は進行していく。